メルカリマガジンは「好きなものと生きていく」をコンセプトにしたライフスタイルマガジン。2020年もさまざまな方に愛用品や自由な人生の楽しみ方をインタビューしてきました。総計14記事、一挙にお届けします。
(メルカリマガジン編集部)
(メルカリマガジン編集部)
菊地亜美さん
2018年に結婚し幸せそうな姿をSNSに投稿している菊地亜美さん。そんな菊池さんもアイドル戦国時代は苦労の連続でした。苦悩を経た今、ようやく心の余裕が出て「お猪口集め」にハマっているそう。 菊池さんの変化しながら活躍し続ける秘訣を伺いました。
圧倒的不審者の極み!さん
チャンネル登録者数332万万超のYouTuber圧倒的不審者の極み!さんのルーツに迫るインタビュー。 常人では思いつかない素材「ゼリー」「牛乳」などでひたすら「包丁」を作っています。素材にこだわり続ける理由を伺いました。
ケイン・コスギさん
「ゲーム配信をしているときが一番自分を出せている」というケインさん。徹底的にやりこんだというゲーム作品に対する思いをインタビューしました。
道重さゆみさん
「10代は可愛い。20代は超可愛い。30代は超超可愛い」という発言が話題となった道重さゆみさん。コンプレックスを抱え、嫉妬に囚われた時期もあったという道重さんが「今の自分が一番いい」と感じるようになるまで、一体どんな道のりがあったのか伺いました。
内田理央さん
漫画やアニメが大好きで「小学生からオタク」と自称する内田理央さん。しかし「気持ち悪いって思われるかも」という劣等感から、数年前「オタク卒業」を試みたといいます。必死に好きなものを封印した日々を経て気づいた、オタクであることの素晴らしさとは?
私立恵比寿中学さん
「私たち、趣味がめちゃくちゃバラバラだよね」そう顔を見合わせて笑う、エビ中こと私立恵比寿中学。それぞれの好きなものについて話を聞くと、それはそのまま、グループの成長と並行して個人の内面も充実させてきた、アイドルたちの物語でした。
小林武史さん
Mr.Chirdren、My Little lover、サザンオールスターズーー80年代から数々のヒット曲を手がけてきた、音楽プロデューサーの小林武史さん。 音楽活動と連鎖させるように、20年前から環境問題へ取り組まれてきました。小林さんの考える、音楽とサステナブルな社会の関係性とは?
安達祐実さん
「過去の自分は、もういらないって思ったんです」、と語る 10年ぶりの連続ドラマ主演作がスタートする安達祐実 さん。 仕事に悩んだ20代後半から再び主役に返り咲くまで、どんな心境の変化があったのか。 「安達祐実のすべてを捨てる覚悟だった」と振り返る、10年の軌跡を伺いました。
ゆうこすさん
2019年にTwitterのサブアカ「てきと〜なゆうこす」を開設したゆうこすさん。一貫してポジティブな発信をしてきた彼女が、サブアカでは落ち込みやサブカル趣味全開のつぶやきを投稿しはじめました。SNSで夢を叶えてきたゆうこすが、いま感じる心の変化とは?
高橋愛さん
2020年でデビュー20周年目の高橋愛さん。記念イヤーながら新型コロナの影響もあり、多くの仕事は予定変更。ショックな気持ちを切り替え、いま出来ることや、夫婦の時間に推し活動など、新しい発想で楽しんでいるそう。そんな高橋さんに“ハッピー思考”の鍛え方を伺いました。
島﨑信長さん・潘めぐみさん
アニメ版「思い、思われ、ふり、ふられ」でメインキャラクターを演じる、声優の島﨑信長さんと潘めぐみさん。「オタクだった10代から好きなものに、いま囲まれて生きてる」というお2人に”好きでい続けること”について聞きました。
アンジュルム竹内朱莉さん
「グループのために、進んで動いてくれる人って、宝だなって思います」アンジュルム2代目リーダー竹内朱莉さん。今やっと、自分なりのリーダー像が見えてきたといいます。チームにおける年長者としての心構えや、自身との向き合い方について聞きました。
アンジュルム伊勢鈴蘭さん
かつて宝塚の娘役を志していた、アンジュルムの若手メンバー伊勢鈴蘭さん。「アイドルも、オーディションに受かってからプロになります。その分努力しなければ!と、意識は高まりますね」何度も「努力」という言葉を口にしながら、まっすぐに未来を語ってくださいました。
ヒロシさん
再ブレイクで多忙を極める、芸人のヒロシさん。デビュー前に味わった超貧乏生活から、月収4000万円(!)時代の浪費を経て、コスト意識が激変したそう。「いま山でのソロ焚き火が癒やし」というヒロシさんに、現在の金銭感覚について聞きました。
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