新型コロナウィルスのパンデミックによって、世界の日常は変わりました。2020年は新しい生活様式、行動の変化が求められた年。また、ニューノーマルな暮らしが始まったと同時に、音楽をはじめとした文化や、「モノ」の消費についても新しい常識が生まれました。
2020年の世界各地の変化について、現地在住の書き手がリアルな目線でレポートした記事や、音楽の「新しい楽しみ方」を模索している氣志團・綾小路 翔さんへのインタビュー、サステナブルな暮らしを送るうえで使いたいエコアイテムについて、まとめてお届けします。
(編集/メルカリマガジン編集部)
2020年の世界各地の変化について、現地在住の書き手がリアルな目線でレポートした記事や、音楽の「新しい楽しみ方」を模索している氣志團・綾小路 翔さんへのインタビュー、サステナブルな暮らしを送るうえで使いたいエコアイテムについて、まとめてお届けします。
(編集/メルカリマガジン編集部)
世界の“New”ノーマルレポート
■サンフランシスコの"New"ノーマル
3月中旬、全米に先駆け感染者ゼロの段階でロックダウンを宣言したサンフランシスコ。サステナブルな生活がパンデミックでどう変化したのか、現地の様子をレポートします。
3月中旬、全米に先駆け感染者ゼロの段階でロックダウンを宣言したサンフランシスコ。サステナブルな生活がパンデミックでどう変化したのか、現地の様子をレポートします。
■ノスタルジーとテクノロジーが交差する韓国ニューノーマル
先行的なコロナ対策が功を奏して、パンデミック以前から感染者数を抑えることに成功したとみられていた韓国で、感染者数が急激に増えたのが2020年2月。そんな韓国で行われているコロナ対策や、人々のライフスタイルの変化などについてご紹介します。
先行的なコロナ対策が功を奏して、パンデミック以前から感染者数を抑えることに成功したとみられていた韓国で、感染者数が急激に増えたのが2020年2月。そんな韓国で行われているコロナ対策や、人々のライフスタイルの変化などについてご紹介します。
■NYの“超地元志向”のニューノーマル
ニューヨークがロックダウンに踏み切ったのは、3月15日。1ヶ月後の4月15日を境に一度は感染者数が減り始めましたが、その後の復興への歩みはまだ続いています。
ニューヨークがロックダウンに踏み切ったのは、3月15日。1ヶ月後の4月15日を境に一度は感染者数が減り始めましたが、その後の復興への歩みはまだ続いています。
■ロンドナーが家を買うワケ
店の看板や人々の会話など、街にはいたるところで“New normal”という言葉が定着し、ロンドナーたちは新たな生活様式にチャレンジしています。さまざまな変化がある中でも、特に目を引く不動産の動きについてレポートしています。
店の看板や人々の会話など、街にはいたるところで“New normal”という言葉が定着し、ロンドナーたちは新たな生活様式にチャレンジしています。さまざまな変化がある中でも、特に目を引く不動産の動きについてレポートしています。
■パリ・コレの“フィジカル&デジタル”な新時代
コロナ禍のもと開催された2度のパリ・コレクション、そしてパリのアートシーンや食文化に、いまどのような変化が起きているのか。現地からのレポートをお届けします。
コロナ禍のもと開催された2度のパリ・コレクション、そしてパリのアートシーンや食文化に、いまどのような変化が起きているのか。現地からのレポートをお届けします。
新しい音楽
音楽は、エンタメはどこに向かうのか――。
岐路に立つ音楽やミュージックカルチャーの行く末をさぐる「新しい音楽」、新連載第一回・綾小路 翔さんのインタビューです。
岐路に立つ音楽やミュージックカルチャーの行く末をさぐる「新しい音楽」、新連載第一回・綾小路 翔さんのインタビューです。
ニューノーマルな暮らしに欠かせないアイテム
ニューノーマルなライフスタイルの必需品ともいえるエコバック、せっかくならオリジナリティあるお気に入りを見つけよう。海外の“ご当地もの”トートバックをピックアップ。
環境に配慮したエシカルアイテム
日々使うアイテムはデザインもよく、環境にも優しいものを。サステナブルな行動に対する意識が高まる中、ストローやラップなど「使い捨てない」日用品に注目が集まっています。
21 件