2020.01.10

武田鼎

「新婚の食卓」を彩る 菊地亜美のお猪口&箸置きコレクション

アイドリング!!!を卒業し、毎日バラエティ番組で大活躍の菊地亜美さん。2018年には結婚し、私生活でも充実した日々を送っている菊地さんは「お猪口集め」が趣味だそう。地方ロケのたびに現地で自分が気に入ったお猪口を買い漁ること4年、そのコレクションは40個ほどにのぼります。今回は菊地さんのコレクションの中から特に思い入れの強いお猪口をご紹介します。(撮影/飯本貴子、編集/メルカリマガジン編集部)

鳥取県で入手 目玉おやじお猪口

これかわいくないですか?お酒を並々注ぐと、目玉おやじが浸かっている感じになるんですよ。買ったのは『ゲゲゲの鬼太郎』ゆかりの土地の鳥取です。鳥取にロケに行ったときに買いました。私は北海道出身ということもあってお寿司がすごく好きなんですけど、最初はサワー系や梅酒ばっかり飲んでいたんです。でも、お寿司食べるときは日本酒と相性がいいことがだんだん分かってきて、気づくと家でも日本酒を飲むようになっていました(笑)。それで「最近日本酒飲めるようになってハマっている」みたいなことを言ったら誕生日プレゼントとかでお猪口とか日本酒をいただくようになって、お猪口ってすごいかわいい!って思って集め始めたんですよ。

ふるさと納税でゲットした江戸切子

これは旦那さんとペアで赤と青と持ってるんですよ。実はふるさと納税の返礼品なんです。以前は返礼品で食べ物とかを頼んでいたんですけど、「もっと形に残せるものがいいな」と思って。江戸切子ってすごい高価な物だけど、長く使えるものじゃないですか。外食したときお店とかでは使っていたんですけど、家には一個もなかったので、返礼品としていただいてからずっと使っています。江戸切子って上品じゃないですか。これにお酒を入れて飲むときれいで、料理もお酒もおいしそうに見えるんですよ。

スズのお猪口

これは片口の徳利とペアにしています。スズの銀色がキレイで、重心が下にあってどっしりしてるので使いやすいんですよ。普段、日本酒に合わせた料理も出すようにしていて。友達を呼んで「居酒屋 菊地」っていう飲み会を開いたり、旦那さんの友達が集まってきたときは簡単なおつまみですけど手料理を出すんですよ。たとえばアボカドとキムチと納豆混ぜたやつとか、あとは、いぶりがっこにチーズ乗っけてネギを散らして、ごま油とかオリーブオイルかけたらこれがお酒に合うんです。他にも、餃子の皮にチーズ入れて揚げたのとか。居酒屋さんで食べておいしかったメニューを真似することが多いんですけど、地方ロケに行ったときに空港でその土地の名産品を買うことも多いですね。塩辛とか明太子とかお漬物とか…。なんで空港に売っている名産ってお酒に合うものが多いんですかね?(笑)

箸置きコレクションも

お猪口だけじゃなく実は箸置きも集めてて、合わせて出すとかわいいなって思っています。たとえばこの鬼太郎と目玉おやじの箸置きを、さっきのお猪口と合わせて出したり。このムーミンの箸置きも好きですね。これだけ見るとキャラクターもの好きな感じするんですけど、家にぬいぐるみとかのキャラクターものは全然なくて。こういうちっちゃいものだからこそ気軽に置けていいんですよ。
 
お猪口も箸置きも小さなものだけど、置くだけで食卓の雰囲気も変わるし、料理の味もちょっと変わる気がして。こうした小物との出会いはロケ先でのちょっとした楽しみになっています。各地方に焼き物とかはあるので、ぜひみなさんも旅先で探してみてくださいね。

菊池さんが“心の余裕を得る”までの日々を語ったインタビューはこちら

菊地亜美(きくち・あみ)
1990年9月5日北海道生まれ。2006年、レプロガールズオーディションにエントリーし、最終審査で落選するも審査員に声をかけられ所属が決定。その後、アイドリング!!!16号として活躍し、2014年に同グループを卒業。2018年に一般男性と結婚し、現在はバラエティー番組を中心にマルチに活躍中。

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武田鼎

(たけだ・かなえ)経済記者だったはずが、気づけば”なんでも屋”の編集者に。好きなものはアメコミとコーギー犬。

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